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2017-11–07 02:46に待望の第一子となる男の子が産まれました。僕と妻がこれからたくさんのイベントを経ても、この時のことを鮮明に覚えていられるように記念と記録のためにありきたりなタイトルと共に書き残しておきます。

目覚めたら破水

08:00頃に妻に破水したかも!?と呼ばれて起き、そのまま病院へ向かいました。ですが、痛みは特になさそうだったので病院へ車で向かっている間は焦りもなく普通に会話していた覚えがあります。

なぜ初産であるにもかかわらず、こんなに冷静でいられたのか?と書きながら思ったのですが、多分「出産 = 痛い」というイメージが強すぎて、この時はまだこの数時間後に産まれるというところまでは2人とも想像できていなかったんだと思います。

やってくる痛み

病院に到着してから本陣痛が始まりました。その時の妻の痛そうな顔がまだ忘れられません。僕は隣で体をさすりつつ、反対の手で陣痛計測のアプリで間隔を計って助産師さんに伝えていました。

出産後に妻に携帯いじりすぎ、と勘違いされつつも叱られてしまったので、次回があるならばその時はちゃんと「陣痛の間隔を計っているのよ」と言おうと決心しました。

全然行けない分娩室

妻が激痛に耐え始めてから半日が経過しても助産師さんから「まだいきんではいけない」と言われ続けました。この頃陣痛の間隔は5分くらいでしたが、2~3分の間隔になったらまた呼んでねと言われていたので先が長そうだ、早く痛みから解放されるといいなぁと思っていました。

やっと分娩室

かれこれ16時間ほどベッドの上で妻が耐え続けたあたりで子宮口が完全に開き分娩室へ移動することに。先に妻が入っていき、準備が整ったタイミングで僕も分娩室へ移動。分娩台に乗った状態で妻と再開し立ち会い出産が始まりました。

ついに産まれる

1時間もしないうちに出てくるんだろうな、と思っていたのですが1時間経っても出てきませんでした。頭の先っちょすらも出ていない状態です。早く出てこ〜い!と心の中で念じつつ妻に水を飲ませながら横で座って見続けていました。

1時間半ほど経過して頭が出てきました。ここからは今までが長かった分、とてつもなく早く感じました。そこから30分ほど経過して頭の半分が、さらに30分後には産婦人科の先生もやってきて取り上げてもらい無事出産。

産まれた時の体重は3215gで身長は49cmでした。最後の健診で量った時は少し小さいと言われていたため、元気に産まれてきてくれて良かったなと2人で安心しました。

産まれて最初に思ったこと

素敵な大人になってほしいな、と思いました。そのために親としてできることはできるだけやっていきたいな、と。

産婦人科の病院食

翌日、妻のお見舞いに行った時にちょうどご飯の時間だったのですが、病院食がとてつもなく豪華でした。僕が去年の秋頃に肺の手術で入院した時は見た目も味も最悪だったのに、と少し嫉妬しました。

お金は結構かかる

行政からの補助(毎回の健診で数千円〜1万円程度の券、出産時の補助)はあるものの、保険は基本適用外です。出産前からそれなりにお金はかかるので妊娠・出産は計画的に。

婚約前まで呑んだくれていた上に婚約してから妊娠が分かるまでの期間が短かったので大した蓄えがなかった僕は今、とてつもなく反省しています。失敗は人間を成長させるという言葉を噛み締めつつ、成長期を迎えています。

まあさすがに蓄えがゼロというわけではないので大丈夫は大丈夫なのですが。とはいえやはり多いに越したことないです。

家族が喜んでくれる

両親をはじめ、家族が誕生を喜んでくれました。新しい家族を温かく迎え入れてくれるのは僕たち夫婦にとってすごく嬉しいことです。

出産前後で利用して良かったもの

使ってみて良かったものがいくつかあったので紹介しておきます。

  • 陣痛時計
    これで陣痛の間隔を計っていました。ボタンは1個でスタート・ストップを記録するだけなので考えることやることが減ってすごく良かったです。
  • ママリ
    僕が現在、開発に携わらせてもらっているサービスです。妻が出産前に同じくらいの妊娠週数の方や似たような症状の人がどうやって問題を解決しているかなどを検索していました。
  • みてね
    家族で子供の写真や動画をシェアするサービスです。最初はLINEで送りあったりしていましたがすぐに埋もれていくので使ってみることにしました。子供の写真だけを綺麗にまとめられるのが最高です。多分僕はやりませんが父母以外の家族も招待可能です。
  • 西松屋
    服が特に安かった気がします。産まれる前から大量に買わせてもらったので当分は買わなくて良さそうです。僕の近所のところだけなのかもしれませんが、実店舗はBGMや販促動画などが一切かかっておらず無音なので少しだけ緊張しました。

これからのこと

僕たち夫婦はもちろんですが、家族一丸となって息子に幸せな人生を歩んでもらえるよう頑張っていこうと思います。

まだまだ親としてもエンジニアとしても未熟なのでこれからもさらに努力をして周りをもっと幸せにしていけたら最高です。