エンジニアである僕がメインメンバーではなく、お手伝いという立場で開発を請け負ってみて感じことがあったので書く。

よいモノをつくりたい

普段そう思ってないわけではない。プロジェクトメンバーというよりもヘルプで入って作業を効率化しまくる、みたいなポジションだったので特にプロダクトのKPIとかも気にせずに「無事にリリースできるようその道程を支えます」くらいの感覚でやってた。結果、時間に追われて断るみたいな事案は多分ほぼなくて「それが良いモノや良い改善ならガンガン取り込みましょう」みたいなスタンスで仕事できたのでそれはすごく良かった。

昔からずっと焦ったら負けだと思ってて、なにかに追われて焦ったりすると大体上手くいかないしモヤッとして終わる。もちろんビジネスにおいてそれが全てのパターンで通用し続ける、みたいなことはなかなか難しいんだけども。それでもなるべく焦りを起こさないような仕事の組み方なり進め方なりを考えて常に余裕を少し持てるくらいの状態で作るほうがプロダクト的にもメンタル的にも絶対良い。

とにかく話してもらいたい

これは後出しで言っても作ってくれるのだろうか、みたいな遠慮は一切不要だと思ってるし無理なら無理ってちゃんと言うのでとりあえず聞かせておくれ〜という体勢でいるように心がける。エンジニア1名体制でやってて意見を全部集約できていたから成せたのもあるかもしれないけど。

プロジェクトメンバーがプロダクトを触ってみて感じた不満を解消したり発散したりすることはとても大事なのでそれに応えられる窓口があると良いんだろうなぁ、と思った。

ビジネス要件 x エンジニアリング

今回の業務をやってみて、やっぱコード書くのにビジネス的観点を足していくとめちゃくちゃ難しいよな、っていうのが再認識できた。普段それができていますか?と聞かれるとうーんまだまだですね…という感じ。もっとユーザーとかプロダクトの気持ちを汲み取ってかつそれを会社の売上に還元できるようなすんげーエンジニアになりたい。とてもなりたい。