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2020/10/9 に秀和システム様から「フロントエンド開発入門」というタイトルの技術書を出版させていただきました。本書籍は mediba の武田さん (@tkdn) との共著です。

どんな本なのか、どういう人に読んでほしいのかについては武田さんが書いた記事を読んでほしいです。とても詳細にまとまっているため事前に読むことで自分に合った書籍なのか、買うか買わないかの判断ができると思います。

「フロントエンド開発入門」出版のお知らせ. 10/9 に本を出版させていただくことになりました。 | by Satoshi Takeda | Oct, 2020 | Medium

書籍情報

執筆しはじめた理由

もともと私が所属しているコネヒトの広報である地田さん (@chida_miki) からの紹介でお話をいただいたんですが1人で全て書くのはやり切る自信がなかったため共著ならと思い、普段フロントエンドランチをしているメンバーに声をかけました。

私自身のモチベーションとしては「死ぬまでに1回くらい本出してみてもいいのでは」「自分の書いた本が誰かの役に立つなら」という気持ちが強く、金銭面に関してはほとんど気にしていません。お金稼ぐなら他にもたくさん方法があるし効率のいい稼ぎ方もあると思います。

ワークライフバランスの崩壊

このへんは武田さんも書かれていましたが、コロナがやってきたことで子ども含めずっと家にいる状態が続きひとりで集中する時間が9割消滅しました。集中力に欠ける・モチベーションの低下・家庭と仕事が混同し始めたことによるカオスなど、とにかく想定していたことなど1つもないのでは?というくらいの状況になってしまい、精神面でもかなり余裕のない日々を過ごすこととなりました。

最終的にはなんとか書き終えることができましたが周りの皆さんには多くの迷惑をかけしてしまい大変申し訳ないという気持ちとそんな状況と私と受け止めてくれたことに対する感謝しかありません。

どんな想いで書いたか

私はサンプルアプリケーションをなぞりながらツールを紹介するパートを担当しました。その中で意識したのは「どうやって使うか」ではなく「なぜ使うか」でした。もちろん前者について解説していないわけではないのですが、個人的にはニーズを理解した上で導入したり使ったりしましょうということを伝えたかったのです。

この本のために書かれたコードがいつまでモダンと言われるような状態でいられるかは分かりませんが、数年で別の技術に置き換わる可能性は大いにあります。なので特定のツールでしか使えない知識だけを提供するのではなく、どんな課題を解決するために使っているのかを理解してもらえるように書くことを意識しました。

さいごに

家族、友人、同僚、そして一緒に執筆に関わってくださったみなさんに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。