Development settings for macOS 💻
1月18日はカスピ海ヨーグルトの日、ヨーグルト美味しいよね
新しいMacで設定したこと
年末に新しい社用Macを貸してもらったのでちまちま設定してたのだけど今日やっと一段落したので、やったことをまとめる。
Homebrewで入れたもの
# プログラミング言語
goenv
nodebrew
ruby
python
# CLIツール
awscli
ghq
heroku
hub
peco
wget
yarn
# シェル
fish
# cask (アプリケーション)
alfred
docker
docker-toolbox
firefox
google-chrome
google-japanese-ime
iterm2
kap
karabiner-elements
sequel-pro
slack
tweeten
vagrant
vagrant-manager
virtualbox
visual-studio-code
zeplin
補足 💁♂
- RubyとPythonは書くためではなくツールを使うために必要なのでバージョン管理不要で入れた
- シェルはbashかzshをこれまで使っていたけどfishにしてみた。ちょうど3.0が出たあとくらいで入れた。今のところとても満足してる
- アプリケーションはなるべくcaskで入れる。App Storeで課金してるやつとかはApp Storeで落としたけども
といった感じ。Time Machineからの復元をせずに綺麗にやり直したかったのと、初めてfishを使ったので最初躓いたがなんとかなった。
ghqのrootとGOPATH揃ったのはだいぶ良かった
だいたいがHomebrewでなんとかなる
あとは各アプリケーションの設定とかそういうことをやっていかないといけないね〜とか好きなフォントを入れて〜とかそういう系で、開発するのに必須なものはだいたいHomebrew経由で手に入れられる。あとから $ brew list
で入れたものを確認もできるし良い。
macに入ってるものの話をするつもりがHomebrewやっぱ最高!みたいな記事になってしまった。